Works : じょんのびの家づくりの歩みと実績

このページでは、じょんのび一級建築士事務所の創設前から現在に至るまでの経緯とともに、それぞれの年期の代表的な実績をご紹介しています。その時々に、考えていたこと、学んだこと、現在の「ともにつくる」という家づくりのコンセプトに至るまでの歩みを、感じて頂けたら幸いです。

 

・1998〜2003年

(有)設計事務所大松に就職。実社会での建築設計を一から学ばせていただいたのが、この建築事務所でした。5年間の勤務期間で、複数の福祉施設や病院の設計を担当させて頂きました。

①心身にハンディーキャップのある方の住環境について考えたり、その人にあった使い勝手を考えること。

②たくさんの人たちが関わる大きなプロジェクトをリードすること。

建築設計のことはもちろん、家づくりという大きなプロジェクトをリードする建築家として、たくさんのことを学ばせて頂きました。

・2004〜2006年 独立後、一級建築士事務所として活動を開始

2004年退職後独立して、個人で設計活動を開始しました。設計業務の傍ら試験勉強に励み、一級建築士を取得しました。一級建築士としてはじめてのお仕事が、福祉サービス事業所きららさんの新築の設計をさせて頂きました。>>写真をもっと見る


 ・カフェ&ベーカリー野の花(姫路市・2006)

 ・拉麺 十手堂(三木市・2004)
 ・神戸H邸リフォーム(神戸市・2005)

 

・2007年〜2008年 法人化後、設計した木造住宅が姫路市より景観賞を受賞。

2007年に、株式会社じょんのび一級建築士事務所として法人化。写真は、姫路市の古民家を改修。じょんのびの初期の試みや木造の学びの詰まった住宅。姫路市第七回景観ワンポイント賞を受賞。 >>写真をもっと見る

 

 ・川のほとりの小住宅 新築(姫路市・2007)

 ・神戸U邸リフォーム(神戸市・2007)

 ・二つ庭の家 新築(姫路市・2008)

・2009年 複数の新築住宅を手がけた1年。

2009年は3件の住宅新築に携わり、写真は、じょんのびがこれまで手がけた中でも、大きなスケールの住宅でした。プライバシーと防犯への配慮が求められ、土地全体と向き合いながら、住宅を設計することを学びました。>>写真をもっと見る

 ・H邸新築(稲美町・2009)

 ・I邸新築(龍野市・2009)

 ・T邸新築(姫路市・2009)

・2010年 「新しくて古い」新築住宅という考え方と出会う。

2010年は店舗から住宅まで幅広く建築設計のお仕事をさせていただきました。中でも象徴的だったのは、22坪の狭小敷地の中のRC造の個人住宅です。「新しくて古いもの」という具体的なイメージを、予算内で実現しました。「神戸の洋館」を思わせる新築住宅を設計しました。>>写真をもっと見る

 

 ・こさかや~蔵の小料理店 増築/大規模リフォーム(宍粟市・2010)

 ・ヘアサロンD-ball内装リフォーム(姫路市・2010)

 ・町家カフェしょうあん外装リフォーム(姫路市・2010)

・2011年 住宅の新築/リフォームに加え、古い建物を「活用しながら残す」活動をスタート。

2011年は、住宅や店舗の新築/リフォームなど「新しい建物を生む」お仕事に加え、姫路市を中心としたエリアにある、古いけれども建築的価値がある空家(古民家)に「もう一度命を吹き込む」活動を開始しました。一つ目の事例が国登録文化財でもある旧小國家の活用再生です。姫路市にとって大変価値のあるこの建物を「残す」ために、「改修」と「活用」の両方を提案し、実践しています。  >>写真をもっと見る

「活用しながら残す」というスキームで、姫路城近くに位置するレンタルスペースshi-roの再生・活用をじょんのびが主体となって開始したのもこの年です。 >>写真をもっと見る


M邸新築(宍粟市・2011)

H邸新築(宍粟市・2011)

・K邸新築(宍粟市・2011)

・2012-13年 「ともにつくる」家づくりの実践を本格的に開始。

2012年、「ともにつくる」家づくりの以前からあったビジョンを、本格的に開始しました。また、「木造を木造らしくつくること(真壁)」「家の適正な価格でつくること」へ注力を始めたのも、この時期です。>>写真をもっと見る

森家住宅(古民家)改修工事/ 造作工事(姫路市・2012)

・K邸新築(姫路市・2012)

ギャラリーもとじゃ改修工事(姫路市・2012)

「福祉・医療施設」の設計を学ぶことから私の設計キャリアはスタートしました。「その人にあった住環境や使い勝手を考え設計すること」を実践を通して学んだこの経験は、今のじょんのびの家づくりにとって欠かすことのできない貴重な年月でした。「じょんのび」としての設計活動をスタートしてから、もうすぐ10年が経とうとしています。住宅の新築や改修、店舗の内装工事など、振り返ってみると、実に様々な、数多くのお仕事をさせて頂いてきました。その中で出会った、じょんのびにとって一番大切な家づくりの心得は、「ともにつくる」ということです。家と家族が寄り添い、いつまでも、ともに成長していけるような家づくりを目指して、じょんのびは今日も、設計図面と向き合い、そして現場を駆け巡っています。

じょんのびでは、家づくりのご相談をふたつの機会でお待ちしております。